こんにちは、筋膜気功整体の尾崎です。
前半は雑談です。「っだよ!雑談かよ! 😡 」と思った方は後半にメインテーマがあるのでご覧下さい。
僕は幼少期から違和感を感じていたことがあります。 🙁

それは、、、
ハッピーバースデートゥーユーの歌!
なんで英語やねん! 😮
ハッ!これはまさか、
「小さいころから英語に慣れてグローバルな社会に羽ばたきなさいね、英才教育万歳」 😈
という論理的な大人の情報操作ではないか!? 😥
と昔はよく思っていましたが、
どうでもよくなりました。 😀
まあみんな幸せそうだしいいね 😉
という結論に至ったのですが、
日本人がなぜ歌いはじめたのか気になったのでグーグル先生に聞いてみました。 😐
ヤフー知恵ぶくろより、
この歌はギネスブックにも載るくらい、誰もがどこでも歌いますが、実際の起源は、1893年、アメリカはケンタッキー州、ルイズヴィルにて生まれました。当時学校の先生をしていた、パティー・ヒル、ミルドレッド・ヒル姉妹が、毎朝のクラスの挨拶用として作曲しました。その当時の歌詞は以下のようです。
Good morning to you,
Good morning to you,
Good morning, dear children,
Good morning to all.現在我々が使っているヴァージョンは、1935年にプレストン・ウェア・オーレムの編曲でサミー・カンパニーが著作権を取っていますが、誰がどういう過程で、今日の『ハッピーバースデー』の歌詞にしたかは、100%定かではないそうです。
ネットで調べましたが、分かりませんでした。すみません。
この歌はアメリカで生まれましたが、謎が多いらしくて、
誕生した時期や作者は今なお不明だそうです。
1924年のソングブックに載っていたもので最古らしいです。私が知ってるもので最も古いものは、
黒沢明の映画「生きる」で歌われていたものです。
1952年の映画です。想像するに、戦後、アメリカの進駐軍の間で歌われ、
日本人によるアメリカ文化の模倣と吸収の過程の流れで
日本の家庭に広まったんじゃないでしょうか。
うーんすごすぎる! 😯
すさまじい知識をもった修羅が出てきました。 😈
結局なぜ日本で歌いはじめたのか不明っぽいですね。まあいいか。
本日5/18が誕生日の方、おめでとうございます! 🙂
はい!思いつきの雑談はここまででメインテーマはここからです。
「おしりの表面というよりは奥の方が痛くてたまらない」 😥
「仕事で座りっぱなしになっていると仕事終わりにおしりが痛い」 😥
というあなたへオススメのセルフケアがあります。↓ 🙂
如何でしたか? 😀
「なんで足の指なんか刺激するの?関係ないでしょ」 😡
と思うかもしれませんが、イメージとしては
筋肉や筋膜が全然動いていない箇所がある場合、
骨、関節ごと動きが悪くなります。 😥
というわけで今回は
ほぼ100%の方がこっている箇所を
あげてみました。 😛
変な話、僕が整体で腰痛を軽減させるときには
ほぼ足の指しか刺激しないこともあります。 😯
あと、毎回のように言っていますが
自分の体の良い変化に気付くのが一番重要なので
少しずつ自分の体に興味をもっていってくださいね。 😀
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